1991-08-22 第121回国会 衆議院 予算委員会 第3号
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 それは、五日、米下院歳入委員会でダーマン米行政管理予算局長が「湾岸戦争の費用は外国からの支援額とほぼ同じ程度になる」、こういう証言をいたしまして、外国が表明した支援額は五百四十五億ドルに上る、米国の負担は百五十億ドル未満になるだろう、こう言っておるわけです。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
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〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
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〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 したがいまして基本方針では、まず第一の眼目でございますところの都市計画の手法を援用しての障害防止地区あるいは防止特別地区というふうな地域割りをすることに関する基本的な事項を決めることにいたしたいと思います。
〔増岡委員長代理退席、加藤(六)委員長代理着席〕 そうでないと、何回航空協定の改定交渉をやってもしり切れトンボに終わってしまう。向こうは向こうでどんどん要求を出してくるのですね。要求の応接にいとまがなくて、結局こちらの航空協定の根本的な改定という問題はたな上げになっていることは、いまの航空局長の答弁でもわかるとおりなんですね。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 また、しばしば多くの場合に鉄道だけじゃなくて鉄道とほかの施設とが並行的にある場合がありますから、そういう場合には他の施設のためにも安全対策をとっておくことが必要なわけでございますので、もう少し他官庁と歩調をとってやっていく方法はないかというようなことを研究させておりまして、総理府筋なりあるいは国土庁なりにもぼつぼつ呼びかけをいたしておるところでございます。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 ところで、こういった形で国鉄経営の赤字が累積してきた中で問題は解決されたかというと、再建案が何回か出されたにもかかわらず、すべてその国鉄再建案というものは破綻を証明してきたと言っていいと思います。なぜ破綻をしたのか。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 そして運輸大臣に、これはやぼな質問ですが、整備五線は本当にやる気はないのでしょうねとだめを押したいくらいなんだが、そうだとも言えないでしょうが、これはやはりあなたの時代に七千キロという構想は一遍白紙に返して、あなた自身の在任中に手直しをされた方がよろしいかと思うのですが、いかがでしょうか。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 それから第二点の健康管理の点でございますが、六カ月ごとに操縦士というものは非常に厳密な検査を受けることになっております。これは単にかかりつけの医者というふうなものではございませんで、あらかじめわが方から指定をされました医者のところへ参りまして、心電図のみならず脳波の検査まで受ける、こういうふうに厳格な検査をしておるわけでございます。
〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 ほかの交通機関の運賃あるいは物価水準とかいうものとの比較をした意味の水準ではなくて、運賃水準の基準としては、事業経営には可能なコスト、費用を回収し得るものが一つの運賃水準として決められる。ということは、事業がゴーイングコンサーンして、通じていかなければならぬのですから、通じていくためにはそういう水準の運賃値上げでなければならないというふうに考えるわけです。